この記事はLotD6だと思います(たぶん)
製作チームによると答えを書くのはNGなんだそうで、ズバリは書きません。
答えを聞かれても答えませんので悪しからずご了承ください。
---------- 以下ネタバレあり -----------
シークレットホールを作った後、ドアのところに「オーリエンからのメモ」が貼られています。
そのメモの中に「博物館を拡張工事した時に発見したメモ」のことが書かれています。
その内容が
"風がヒューヒューうなっても、雨が触れない場所。海の波に乗る時は、足はあなたの頭の上、頭はあなたのブーツの下。"
場所は外のLotD6からできたあそこの下なんですが、”海の波に乗る時は、足はあなたの頭の上、頭はあなたのブーツの下。”の意味は解らなかった・・・
そこで次のメモを入手
"死の面影、知識の遺物箱を立ちて見張る。視線をそらすと褒美が明らかに。盲目の目が再び見張る時、再び隠される。"
知識の遺物箱なんであそこですね。死の面影なんでアレをグィッとアレして・・・
謎の内容も納得。
そこで次のメモを入手
”1.5に7を加えた石の森は、目に見えぬ印の上に、高く褒美を掲げている。足元には、完璧に切り出された石の秘密がある。"
石の森なんであそこだろうとは思ったけど"1.5に7を加えた"ってなんじゃろ?
これって原文見ないと解らないんじゃ・・・
原文では"A forest of stone one and one half score plus seven, bears high the prize o’er the mark of the unseen. There beneath your feet lies a secret in perfectly hewn stone." ってなってるので1.5じゃなく1.5x20(scoreは20を表す)で30だね。
リンカーンのゲティスバーグ演説(four score and seven years ago=87年前)のオマージュなのかな? 古い言い方なんで日本人には解り難いかもなぁ・・・
で柱を調べるとなんか書いてある柱が( ´艸`)
"目に見えぬ印"じゃなくて目に見えてるんですけど(シャドウマークだから目に見えぬ?)
"高く褒美を掲げている"なので上の階かな?
ちょうど真上あたりを調べるとありました。
そこで次のメモを入手
"過去のもの、奇妙なもの、惨めなものを超えて長い道を歩く。道はどこにも通じぬ扉で終わり、北の最後の光の下で、褒美は眠る。"
3つ部屋があってどこにも通じてない扉がある長い廊下ったらあそこだろうけど・・・
過去は解るけど奇妙?惨め? まぁいいや・・・ (←訳者様に怒られろ
で北側の最後の燭台の下ね
そこで次のメモを入手
”光が緑の背後の影を写し出し、虚無から金が現れる。"
"虚無から金"って言葉で錬金術かなぁって思いましたが、どうやら違うみたい。。。
あとは"緑の背後"でずっと気になってたリース(wreath)の後ろの色が変わってる部分
近くにスイッチがあると踏んで探索、ビンゴでした
たぶん"虚無"じゃなく"虚空"なんだろな(引っ掛かる人多そう)
"光は緑の背後にある影を明らかにし、虚空から金が現れる。"
そこで次のメモを入手
”暖炉の温もりのある場所の近くに、足を踏み入れていない心の中の扉がある。頭を休めた時には見えなくなる。"
一番難しかったかもしれない
セーフハウスまで対象とは・・・
"暖炉の温もりのある場所の近く"だが暖炉のある部屋ではない(꒪ꇴ꒪ ; )
"頭を休めた時には見えなくなる。"から同じ部屋ではないってことなのかな?
そこで次のメモを入手
"炎と木、そして石と影から奪い取った闇の中に、きらめく箱があった"
これも苦戦
まさかセーフハウス連発とはI'd never thought
ここはLotD5ではソリチュードへの抜け道があった場所かな?
これで全部です
あとは組み立てて完成(何が完成するかはお楽しみということで)
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